中岛美雪夜会Vol.172/2NakajimaMiyukiYakaiVol.172/22013《ISO41.23GB》 演唱会MV下载
英文片名：Nakajima Miyuki Yakai Vol.17 2/2
中文片名：中岛美雪 夜会 Vol.17 2/2 (2013)
类 型：音乐
地 区：日本
文件大小：41.23 GB, 蓝光原盘 1080i
文件格式：ISO/AVC
音 轨：日语 LPCM 5.1
字 幕：无字幕
曲目リスト
1. 旅は始まる (第1幕 第1場 出版社編集部)
2. 新しい風 (第1幕 第1場 出版社編集部)
3. 笹舟 (第1幕 第1場 出版社編集部)
4. 遠近法 (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
5. ささやかな花 (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
6. LAST SCENE (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
7. 奇妙な音楽 (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
8. 鏡の中の他人 (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
9. NEVER CRY OVER SPILT MILK (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
10. ギヴ・アンド・テイク (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
11. 奇妙な音楽 (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
12. 彼と私と、もう1人 (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
13. 誰かが私を憎んでいる (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
14. 夢中遊行 (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
15. ばりほれとんぜ (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
16. 暗闇のジャスミン (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
17. 誰かが私を憎んでいる (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
18. 暗闇のジャスミン (第1幕 第2場 圭のアトリエ)
19. 1人で生まれて来たのだから (第1幕 第3場 ベトナム・安ホテル)
20. 市場は眠らない (第1幕 第3場 ベトナム・安ホテル)
21. 途方に暮れて (第1幕 第3場 ベトナム・安ホテル)
22. この思いに偽りはなく (第1幕 第3場 ベトナム・安ホテル)
23. 帰郷群 (第1幕 第4場 ベトナム・市場)
24. 帰郷群 (第2幕 第1場 ベトナム・竹工場)
25. 竹を渡る風の中で (第2幕 第1場 ベトナム・竹工場)
26. 姉妹になるがいい (第2幕 第1場 ベトナム・竹工場)
27. 鶺鴒 (第2幕 第1場 ベトナム・竹工場)
28. 緘口令 (第2幕 第2場 福井県・厳冬)
29. 旅人よ我に帰れ (第2幕 第2場 福井県・厳冬)
30. 茉莉花 (第2幕 第3場 新潟市・病室)
31. 竹の歌 (第2幕 第4場 ベトナム・水上市場)
32. 紅い河 (第2幕 第5場 ベトナム・安ホテル)
33. 7月のジャスミン (第2幕 第5場 ベトナム・安ホテル)
34. 海のカルテ (第2幕 第5場 ベトナム・安ホテル)
35. 自白 (第2幕 第5場 ベトナム・安ホテル)
36. 目撃者の証言 (第2幕 第5場 ベトナム・安ホテル)
37. 7月のジャスミン (第2幕 第5場 ベトナム・安ホテル)
38. 目撃者の証言 (第2幕 第5場 ベトナム・安ホテル)
39. 暗闇のジャスミン (第2幕 第5場 ベトナム・安ホテル)
40. 幸せになりなさい (第2幕 第5場 ベトナム・安ホテル)
41. 二雙の舟 (第2幕 第5場 ベトナム・安ホテル)
42. 幸せになりなさい(旅人よ我に帰れ) (第2幕 第5場 ベトナム・安ホテル)
43. 彼と私と、もう1人 (第3幕 第1場 鏡の中の夏)
44. 紅い河 (第4幕 キャスト・ミュージシャン挨拶)
内容紹介
2011年11月~2012年2月に東京・大阪で全36公演行われた夜会VOL.17 2/2」を完全コンパイル。
・「夜会」とは
中島みゆき自身が作・構成・作詞・作曲・主演を担当。
一人のアーティストの舞台表現としては世界に例のない音楽劇。
1989年に第一回目が行われ、現在までに最新作の「夜会VOL.17 2/2」まで計17回を実施。
コンサートと同じく中島みゆきのライフワークの一つである。
・「2/2」について
数ある「夜会」の演目の中でもファンにも人気があり、映画、小説にもなった「2/2」。
1995年、1997年、2011年12年と再々演された。
私の中のもう一人の自分に気付いてしまった莉花。ミステリアスな物語の展開。
一人で出かけた異国への旅の中で、知られざる自分の過去を知ることになる。
幼い日のトラウマは、他人の何気ない言葉であった。
【収録内容】
44曲収録予定
内容（「キネマ旬報社」データベースより）
中島みゆきが自ら作・構成・作詞・作曲・主演を務める音楽劇シリーズ第17作。数ある「夜会」の演目の中でもファンからの人気が高く、映画や小説にもなった「2/2」を収録する。私の中のもうひとりの自分に気付いてしまった女のミステリアスな物語。
